Intelが「イヤホンジャックはスマートフォン薄型化の邪魔」とイヤホンのUSB Type-C接続移行推進を語る
”http://gigazine.net/news/20160818-usb-type-c-audio-jack/″
Intelさんがソニーのウォークマン規格についづいするのはやめようと
USB type-Cを推し進めているみたいですね…(;´∀`)
最近は増えてきたUSB Type−Cですけども
本当にここ最近です!!
1年前とか全然なかったもんね!!
私の愛機であるMacBook 12intモデルは
初めてUSB Type−Cを搭載した機体になったわけなんですけども
これが実に使いづらかった。
USB Type-Cの良し悪し
メリット
USB Type-Cの利点といえば軽量化に特化している事。
なおかつ転送速度も早いし、普通のUSBと違って表裏を気にしなくていい。
接続部のサイズも小さいので、小型化と軽量化には本当にいいものだと思う。
なによりハブさえ用意してしまえば、簡単に接続できるのだ。
デメリット
まず対応している物が少ない。
最近は増えてきているものの、まだまだ通常のUSBが一般的だ。
そのため、ハブは手放すことが出来ず荷物が一つ増えてしまう。
またMacBookの接続部分は1つしかないので
USBを接続すると充電ができず、充電すればUSBを接続できない。
勿論外出時に使うときに電源コードをもっては行かないのだが
外部メモリを接続する際には絶対にハブが必要だ。
これといって困るのは、時間を掛けてバックアップを取ったりする時。
そら時間がかかる分電池も食いますから…(;´∀`)
私は購入時にApple純正のハブを買ったので、充電しながらも出来ます。
USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A
当時の価格で12,000円くらい…(;´∀`)
いまだと3000円位で手に入るんですね
USB Type-Cは引っ掛かりに注意
楽ちんにさせる分、抜くときも簡単に抜けます。
ある程度の力で引っこ抜くんですけども、
引っかかった時に抜けはしないけども本体が落ちる…!
薄型・軽量ではあるもののそこは本当に注意しなければならないところですね
最近はアクセサリも増えてきた
ハブが一つあれば事足りるので調べてなかったんですけど
調べてみると搭載機やアクセサリも増えてきたみたいですね(´∀`)
欲しいなと思ったのはやはり外部バッテリーですかね
ちょっとかさばりはしますけども、あるのとないのとで安心感が違います。
外で使っていると大体5時間くらいでタイムリミットなので
外部バッテリーがもっと小型化すればいいなと思います…。
PCを気軽に持って歩ける分、バッテリー問題はつきものですからねぇ…。
人に電源を借りようと思っても規格が違うから…。
せめて接続部は両側に欲しかったですね。
そしたらあれもこれもできたんですけど…。
欲しいアクセサリ
バッテリー
モバイルバッテリー RAVPower 20100mAh QC 3.0 充電器 ( 3ポート 大容量 急速充電 )【 Quick Charge 3.0 】【 Type-C / USB-C 】Type-C変換アダプタ付 MacBook / iPad / iPhone / Xperia / Android スマホ / タブレット 等対応
先程も出したモバイルバッテリー
いや、ホント欲しいわぁ(;´∀`)
イヤホン
現在は在庫切れみたいなんですけども登場はしていたんですね…
まぁ、まだ3.5mmプラグがついているので
通常のものでも不満はないんですけど
あればあるで使うんだろうなぁ
マイク
残念ながらまだ発売はされていないみたいですけど
接続さえ出来るなら欲しいモノですね。
ニコ生をやるときに、そういう機材があれば
それはそれで励みになりますし…(;´∀`)
まぁ、MacBookはファンレスで内蔵マイクの感度もいいので
必要ないといえば必要ないですかね
まとめ
今、やっと規格が普及してきているからいいものの
それでもまだまだ数が少ない…!
まぁ、Intelが乗り出してくれたことでUSB Type-Cが更にサポートされれば
これから更に需要は高まっていくと思いますね。
ただ、なんでもかんでも新規格って言うのはやめて欲しい(;´∀`)
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