イラストレーターのクリストファー・ストール氏が、ポケモンGOの図鑑に現段階で登録されている152種のポケモンたちすべての解剖図「ポケナトミー(PokeNatomy)」を制作しているという。
現段階で公開されているのは10種類程度なのだが
結構詳細に描かれている上に、耐性のない人にはすこしグロく映るかもしれない。
間違いなく、子どもの7割は泣き出すレベルだと思う。
が、その中でも「コラッタ」の解剖図が異色過ぎるのだ…。
なんか、すごく哲学的なことか、
それかフザケているとしか思えない。
それがこちら。
コラッタの中身がコラッタって
これは本当にコラって怒りたくなる解剖図ww
英語が読めないので詳細はわからないのだけど
これただのコラッタの入れ物でしかない。
と言うか、これだとどこかにコラッタを生成する器官があると思うのだけど…
まぁ、ゲームをしてたらコラッタの発生頻度は凄まじく
こう言いたくなる気持ちは分からなくないw
他にもビリリダマの解剖図は、モンスターボールに内蔵を追加したみたいな
とても機械的な解剖図となっている。
他が真面目なだけに、ちょっとクスリと来てしまう解剖図だ。
もし151匹すべての解剖図が完成した暁には
日本語版の解剖図も作って欲しい。
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