ネタがない
書くことが何もない
そんな人は実は居ないのだ。
書くことなんて溢れているのに、知識が足りないのを時間のせいにしてサボる口実を作っている。
だから私が絶対に書くことが見つかるネタ探しの仕方を提供しよう。
これで書くことが見つからないならそれは書く事を一生やめた方がいいと断言する。
1.このブログの記事を評価する
一番手取り早い方法は、このブログの記事を自分なりにアレンジすればいい。
このブログは自分でもどうかと思うくらいに色々なネタを内包している。
アニメ・マンガ・ゲームの記事にとどまらず、Mac・時事・テレビ・解説
もはや私も何をコンセプトにしているのか分からないくらい色々書いて居るんだから、きっと何か書くことが見つかる
2.ニュースは記事ネタの宝庫
私がよくやって居るのだが、ニュースに関しての感想を書く。
コメンテーターがニュースで言っていることは聴き心地の良いものばかりだけど、そうじゃないと言うのを世間に知らしめるのだ。
感想なんて、否定も肯定も人によって違うんだからある程度の知識があれば理論立てて反論を書けるし、感情的にでも何かを書ける。
感想なんだから
3.自分の身近にあるものについて
時々、私は買って来たものの評価もする。
アースジェット
無香空間
アリエール
温素
こんな事を感じたと言うのを書けばいいし、これにあれがあればなんて物でいい
4.困っている事を書く
あなたが困っている事や困って居た事はあなただけが感じていることではないのだ。
ボッチで辛いです
とかそんなのでいいんです。
あなたの日常を振り返って見てください
5.これはこうした方がいいとか改善点を指摘
誰にでも役立つ記事は魅力なのだが、そんなものは何処にもない。
だからもっとニッチに考える。
例えば、Macのこんな事をやったら少し早くなったとか
正直Macユーザーはまだまだ少ないのだからこんな小ネタは誰の役に立つか分からないけど
少なくとも私は役に立つ
まとめ
正直な所
何について書くべきかなんて考える時点で馬鹿らしい。
ブログは今や情報ソースと考えているとどうしても何かいい事を書かなければと思ってしまうけれど、
ブログはあなたの意見のはけ口だ。
私の文書や言い回しが好きな人は私のブログを贔屓してくれるだろうし
読んだ人が、あぁ成る程程度に思ってくれれば私は言うことはない。
全人類に向けて発信するのじゃなく
私はこう思う!と言うのを誰に読まれるでもないけど言いたいから言うでいいんだ。
コメント