外国人客に大量わさび 大阪のすし店側が謝罪
外国人がわさびを多く求めるから、いつもより多く入れて握ったらクレーム来たでござるミ ´・ω・｀ミ
って話なんですけど、まぁこれは店側が悪いよねぇ…
そもそもなんで寿司にわさびを入れるかなんだけど、わさびには殺菌作用や防腐作用があるんだ。
でも、考えてみてほしい。
来たら速攻で食べるよね？
つまり殺菌作用以上の意味はあんまりないんだ。
もちろん、魚の生臭さを消してくれる作用もあるけどね。
正直なところ
外国人のわさび好きにも困ったものだと思うのだよ。
日本人はわさびが大量に入った寿司を食わない。
つけるのはちょっと。
食材そのものを美味しくいただくために
醤油なんかもちょっとでいい。
郷に入っては郷に従えと言いたいんだよ。
そんなにわさびが欲しけりゃ、チューブで持っていくか、くら寿司に行って机の上のわさびを使えばいい。
お店側も、そこまで過剰にサービスをする必要はないんだ。
これが日本の寿司なんですよと自分の握った寿司に誇りを持てばいい。
外国人は日本の文化を少し勘違いしているのだ。
寿司と聞けば、絶対にわさびを入れるもんだと思っているが、別に入れなくたっていいんだよ。
お店側もわさびをセルフにしちゃえばいいよね。
私なんかは逆にわさびは好きじゃないからさ。
まぁ、お互いに思いの入れ違いがあったってことだよね。
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