講談社のスター的編集者が殺人を犯したかもしれないと言うニュースが飛び込んできた。
被疑者はアフタヌーン副編集長や、月刊マガジンの編集長を務めたり
大人気漫画の進撃の巨人の作者の才能を認めたりと、大きな功績を挙げていた。
でさ、その編集者が殺人をしてたかどうかは別にして、
進撃の巨人をあそこまで引き合いに出すことはないと思うんだよね。
マスゴミさんはセンセーショナルで、
なおかつ分かりやすさを追求してくるから、
進撃の巨人の名前を出すんだと思うんだけど、言い方だよね。
まるで進撃の巨人を貶めるように報道しているんじゃないかと思うんだよね…
実写映画公開の時なんかは、どの局も持ち上げてたのに、
本当に作者がかわいそうになるよ。
ジャンプで断られて、それをマガジンが拾ったって言う話は
美談になってたのに、今回また貶められてさ。
マスゴミの手の平返しって言うのが、すごく手に取るようにわかるよね。
私も進撃の巨人は読んでるし、面白いと思ってるのに、
こういう取り上げられ方をするのは、正直辛いよ。
確かに進撃の巨人をマガジンに載せたのはあの人かも知れないけど、そ
れとこれとは全く関係ないじゃない。
ミヤネ屋なんか酷かったね
情報が出揃ってないのに、もう犯人確定ですって言い方をしてたからね。
作者と編集は別人だし、今はもう編集じゃないだろうに、
ホコリを被せた上で叩くってやり方は本当に卑怯としか言いようがない!
進撃の巨人は悪くない!
この記事を読んでくれている人は、それを分かってくれるよね?
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