日本は医療先進国。
平均寿命は年々上がり、少子高齢化が問題になっている。
この日本で、治ってもらっては困る病気がある事をご存知でしょうか?
それはガンです。
ガンというのは、人間ならば誰しもなってしまう病気です。
だからこそ、多くの製薬会社はガンの治療薬を毎年のように開発しています。
でも、完治する薬は絶対に出しません。
治ってもらっては薬が売れなくなるからです。
国もそれを分かっているからこそ、認可されない薬があるのです。
また、独占禁止法と言うものがあり、もしガンを完治できる薬が出来たとしても、
結局は価格競争になる事を多くの製薬会社は分かっているのです。
だからこそ、ガンを克服した事は奇跡と言われるのです。
が、ガンを治す事は奇跡ではありません。
多くの人は、病院の使い方を分かっていないから手遅れになるのです。
あなたはどんな時に病院を利用しますか?
「病気になった時に行けばいいや」
そう言う考えがあなたを手遅れにさせてしまっているのです。
病院というのは、本来病気を未然に防ぐために行く場所で、早期発見や予防が主な目的です。
だからこそ、いざ病気になってから病院を訪れても、手遅れの場合が多いのです。
病院は治してくれる場所ではありません。
あくまでも、治癒の手助けをする場所です。
どこか体に変調をきたしたならば、
もっと悪くなってからじゃなくその時に行くようにして下さい!
命に関わるものは、すなわちお金と直結することがままあるため、
儲けを出すことを優先する人だっているのです。
だからこそ、正しく病院を利用して、
あなた自身で病気を克服するのが一番なのです。
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