いきなりのタイトルですが、生きてます。
りのです。
ふと思った事なので、支離滅裂で書いていきますが、ありがたい事にこのブログにもコメントをくれる方が居て、ぶっちゃけ承認制なのでコメントが公開されるまではお時間を頂いて居るんですね。
で、まぁ、久々にコメントを見たら、アンチの多いこと多いこと…。
まぁ、私は別にゴミ箱にぶち込むだけなので、いいんですけど、こんな有名じゃないブログにもアンチコメントを書きに来る人ってのはどんな人なんだろうか…と思った次第です。
■SNSにはアンチが多い
そこで、あっ!と思ったのがSNS。
まぁ、ツイッターしかやってないんですが、バズってるツイートって基本的にアンチが居るんですよ。
例えば自分の趣味のツイートに対して、どうしてもマウントを取りたい人とか、可哀想とか言う人とか。
ぶっちゃけ、パッと見に来て、炎上するようなものでもないやつに、ガソリンかけて燃やすみたいなのがちょいちょいあるじゃないですか。
なにが原因なんだろうなぁって考えたときに、お前人間としてどうなん?ってなる考えに至った訳ですわ。
■他人の幸福が許せない層
人間って、基本的に他者と共感する事が出来る生き物なんですよ。
他の人が幸せであれば、それに共感して幸せであろうとしたり、打ち込んでるものに対して頑張ったり、興味を持ったり。
で、それに乏しいのが「サイコパス」とかの人たちだって研究結果があるんですけど、別に共感性に乏しいとかじゃない気がするんですよ。
だって、それなら無視すれば良くない?特にならんし って思う事にも必死こいて噛み付くじゃないですか。
これは共感した上で、自分がその成功者ではないからこそ攻撃的になってしまうんじゃないかと思うんです。
早い話が、僻みってやつですかね笑
なぜかこう言う人って一定層いて、自分より幸福な人を見ると、一斉に集まってくるんですよね。
■自己肯定感は低いが、自尊心は強い
こう言う層の人達は、自己肯定感とか自己評価が低いと思ってます。
でも、自尊心とか他者からの評価にはすごく敏感だし、とても重要視しているので、自分が評価されていなきゃ嫌なんでしょうね。
他人から心配される事で幸福感を得るために、自傷行為や嘘を吐くのを、ミュンヒハウゼン症候群なんて言うんですが、
他者から注目されるためにわざと炎上を仕掛ける行為も似たようなものではないのかな と思ってしまうんです。
このブログだけじゃなく、生放送なんかもやったりすると、たまにすごいアンチが湧いてきたりもしますね。
その人は、自称「業界では有名な人」らしいんですが、こっちからしたら「初めましてで失礼な人」でしかないんですよね笑
なんて話をしたら、それこそ罵詈雑言。
画面の向こうでお顔真っ赤かかな?笑
って状況でした笑
■幸せの基準が「私」な人
毒親とかツイッターフェミニストに多いのが、幸せの基準が「私」な人。
もちろん、幸せの基準は人それぞれなんですが、その人からすると「私」が幸せと感じないものは幸せではない。と断じてるんですよ。
そして、それがさも当然と言うように、「すべての人へ〇〇を代表して言わせてもらう」とか言っちゃって、同調圧力をかけたりするわけですね。
基本的にそんなの思ってるのは界隈の1部だけで、下手したらミクロコンテンツどころか、マイクロコンテツなんですけど、さっきも書いた様に集まってくるんですよね…。そうワラワラと…。
■こう言うのに対応する方法
こういうヘイトスピーチをする人への対策として一番効果的なのは、無視です。
こんな記事を書いてるのに対応策が無視って、矛盾してるんですけど、一番いいのはマジで無視することです。
例えば酔っぱらいが喧嘩して騒いでるところに、オラオラで突っこんでく人はそうそう居ないですよね。
話しかけられても「は?やば笑」ってどっか行っちゃう感覚。
もちろん言い負かせるレベルなら、逆に煽り散らかすって方法もなくはないですが、知識とメンタルが強強じゃないと、こっちがメンタルブレイクしちゃいます。
だから、「( ˙-˙ )ふーん。そうなんだ」くらいで流しちゃってOKです。
むしろ、ネットとかで顔も知らない人にイキナリなんか言われても、それを信用するのって結構勇気がいる事ですよ。
■まとめ
まとめられるかな…?
世の中には、なんでか他人の幸福が許せない人達が居ます。
多分、リアルの世界だとあまり出会わなかったけど、ネットが発達したせいで、そう言う人たちも発言力を得ているんですね。
まぁ、ああ言う人たちって、声だけはデカいですからね笑
なので、そう言う人達が来たら無視する事が一番健康的です。
ツイッターならブロック安定だし、うちのブログなんかなら、公開せずにゴミ箱にポイ。
いちいち反論するのって疲れちゃうので、そっと閉じちゃいましょう笑
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