5人の人間が線路に拘束されている。
分岐点を変えれば5人は助かるが、その分岐点にも一人の人間が拘束されている。
1人の命を見殺しにすれば5人を助けられる。
という残酷なトロッコ問題。
このトロッコ問題を出題されたのは、2歳の男の子。
2歳の男の子にこの問題は難しいかと思われたが、彼は最善策を見出したようだ。
彼が導き出した答え
一人を5人の所に加えて、ガッシャァァァァァ
って違うよ(;´∀`)そうじゃないよ
でも、アプローチは悪く無い!!
ガッシャァァァァァさえなければアプローチは悪く無い!!
正直、この問題は現代科学だと問題にならないんですよね…(;´∀`)
そもそも列車に対して緊急停止装置もあるし
この男の子のように一人を救出してそちらに列車を流せばいいのである。
でも、まさか6人まとめてガッシャァァァァァするとは…
この子は将来違う意味での天才にならなければいいなぁ…
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