なぜ日本でiPhoneが重要視されるのか?

iOS
この記事は約2分で読めます。

iPhone7の発表にともなって、おサイフケータイの機能とiOS10のマップに日本の交通機関が搭載され、日本人にとっては待ってましたと言う感じですね。

でも、なんでこんなに日本が優遇されるか知っていますか??

実はAppleは日本人をカモりに来てるんです!

 

 

スポンサーリンク

iPhone普及率No.1は日本

アメリカで発売されたiPhoneですが、今や世界シェア1位を記録しているのは日本なんです。

なんと、日本人の60%以上がiPhoneを使っている…。

だから、Appleは日本を起点にと思って
今回の日本びいきな対応をしているんですよね!

 

 

スポンサーリンク

iPhoneとandroidはどっちがいい?

昔はと言うと確実にiPhoneでした。
分かりやすいインターフェースに様々なアプリが沢山あり、androidよりもiPhone先行と言う風潮が強かったですね。

でも今だとその見方が変わってきています。

と言うのも、ハード的に見てもandroidはAppleとほとんど遜色ないのです。

昔のandroidはマジでクソでしたけど、
今のandroidなら大丈夫です。

機能的に見るとandroidが一歩リード

Appleとandroidを比べる時に、どうしてもハードの方に目が行きがちですが…

機能的に見るとandroidの方が一歩リードしてるんですよね(⌒-⌒; )

androidにはホーム画面にアプリの一部を表示させるウィジェットと言う機能がありますが、iPhoneにはこの機能が最近追加されたばかり

しかも、なんとも使いにくいことに
Mac OSのダッシュボードと同じように画面を切り替えなきゃならんのです!

Appleユーザーの誰もが思いました。
またかよ!!

結局のところ画面切り替えるならアプリ本体を開いた方が楽なんで、iPhoneのウィジェットってほとんど使わないんですよね

 

 

スポンサーリンク

まとめ

今iPhoneかandroidで悩んでいるあなた!

あなたの使用用途を考えてみてください。

今やandroidとiPhoneの違いはインターフェースとアプリだけ
今まで使い慣れてたからiPhoneでもいいし
使いにくいからandroid

はじめは戸惑うかもしれませんが
使っている内に馴染んできます。

多分使用感はそんなに変わりません!

コメント

タイトルとURLをコピーしました