東京に旅行を計画している人は気をつけてほしい。
東京の人はよくぶつかってくると、噂程度では聞いたことがあるかもしれないが、それは事実だ。
私もぶつかられた事がある。
と言うか、電車の中なんてのは押し合いへしあい。ぶつかるぶつからないのレベルの話ではない。
東京の人は前を見てない
東京の人と言うのは、顔が前を向いて居ても目は別の何かを見ているのか前方を見ていない。
だから、ぶつかるのが当たり前みたいな前提のもと歩いている。
仕事か何かに急いでいるのか分からないが、ぶつかる傾向のある人は少し急ぎ足のことが多い。
だからこちらが避けなければ、すぐに正面衝突してしまう。
わざとぶつかってくる人もいる
ちょっとした都市なら、イキった若者がわざと肩をぶつけてくると言う事はあるかもしれないが、可愛い子に狙いをつけてワザと体をぶつけてくる人もいる。
ぶつかられる頻度を考えたら、むしろワザとぶつかるのを狙っている人が多いのかもしれない。
だから、女の子は注意した方がいい。
ちょっと体をナナメにずらすだけで、そう言った危険から身を守れるのだから。
歩きスマホは日常
駅のアナウンスなんかでは、歩きスマホはやめましょうと言うのが毎日流れている。
事実歩きスマホによる事件だっておきているのだ。
歩きスマホで人にぶつかった場合は、歩きスマホをして居た人に過失がある。
傷害罪などで訴えられたくなければ、すぐにでも歩きスマホは止めるべきだ。
ぶつかられないために
ぶつかられないためには、まずこちらがしっかりと前を見て歩くこと。
そして、人とすれ違う時は半身を切れるようにしておくことだ。
しかしながら、東京で人にぶつからないと言うのはほぼほぼ無理な話と言えるかもしれない。
それくらいに東京の人はぶつかるのをなんとも思っていないのだ。
まとめ
東京に来たら、人とぶつかる覚悟はしておいたほうがいいかもしれない。
それ故に、歩いてくる人の動線を予想して、自分の動線を確保しておくことが求められる。
相手はぶつかっても仕方ないと思っているかもしれないが、こちらとしては痛い思いはしたくない。
だからこそ、いつでも半身を切れるように備えておくことだ。
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