Monolingualを使って不要な言語を削除!削除!削除!

Mac
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不必要なファイルを削除していて
60Gくらいしかなかった空き容量が
110Gくらいに復活しました…!!

約2倍くらい不要なファイルやアプリがあったわけなんですけど
そら、Macも重くなりますわな…(;´∀`)

 

で、一番盲点だったのが、不要な言語です!!

 

 

ときどきクリーンアップアプリを使って削除はしていたんですが
どうやらシステムファイルとかアプリが入れないところでガッツリ残っていました。

 

そこで使わせてもらったのが「Monolingual」と言うアプリです。

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スクリーンショット 2016-08-16 13.17.44

起動するとシンプルなメニューが開きます。

デフォルトで、日本語と英語はチェックが外れているので
そのまま削除を押せばOK

 

削除すると、再度OSをインストールしなきゃ復活しないよ
と注意されますが、気にせずOKを押します。

だって使わないんだもん!!

 

言語が多い場合は5分くらいかかりました(;´∀`)
まさかこんなに多くの言語が放置されていたとは…

 

削除すると、3Gくらいの容量を確保することが出来ました!!
ちりも積もればとは言いますが、使っていないファイルで
自分が作ったわけでもないファイルが3Gも圧迫してたとは…
恐ろしいですね…

 

空き容量もちりも積もればって言うことで
大きい小さいナシにファイルを削除していくと
空き容量が2倍になります。

 

 

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